第1回「2つ名・肩書き」

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(偵察兵ファント)お、ここ、結構前から使われてないな。でもちと浅いなぁ‥‥ま、いっか。今度暇なときに使おう。‥‥多分。 99/09/26 04:52:56
(銀髪の男)突発的前レス1人談義・今回のお題「2つ名・肩書き」 99/09/26 17:24:10
(金髪の男)なんでひとすとで1回使われただけの俺まで使うんだ?‥‥まあいい。俺たちの素は、たいがいの自キャラに2つ名を付けている。 99/09/26 17:27:52
(銀髪の男)キミは前回の時は、ずいぶんてきとうな2つ名を使ってくれたね。[秘密を暴く眼]なんて名を持ってるくせに。 99/09/26 17:31:25
(金髪の男)おまえもこっちの世界での2つ名を使ってなかったではないか、[忍び寄る耳]。 99/09/26 17:33:25
(銀髪の男)僕のその2つ名を知っているとは思わなかったな。まあいい。とにかく、こんなふうにして、僕らの素は2つ名をひたすら好む。素がいうには、「なんか強そうに感じるから」だそうだ。 99/09/26 17:37:05
(金髪の男)それはやはり、心のどこかで「強くなさそうに見られたくない」と思ってるんだな。そう思うのならもっと強い設定にすればいいはずなのにな。 99/09/26 17:40:08
(銀髪の男)おっと。それは「強さ」がお題の時に話すべきだ。その話は今度にして、今は2つ名の話。 99/09/26 17:42:43
(金髪の男)最近俺達の間でもよく聞く[オカルトハンター]ってのは、2つ名なのか?それとも肩書きか?おまえは彼と親しいだろ。知らないか? 99/09/26 17:45:35
(銀髪の男)よく調べてるな、全く。あれは、2つ名と肩書きの中間くらいなのかな?彼に聞いてみないと分からないが。今度聞いておくか? 99/09/26 17:47:29
(金髪の男)肩書きの話に移ろう。実に様々なものがある。いかに多くの職種(誤変換した。触手だとよ(笑)。)があるのか分かる。 99/09/26 17:56:37
(銀髪の男)まだまだ足りてないだろ。すとりには出ようがない職種も多いだろうし。まあ、様々なものがあるのは事実だね。 99/09/26 18:01:46
(金髪の男)一般に「戦士」と言っても、重戦士、軽戦士、剣士、傭兵、槍使い、なんて書いていけば、肩書きは無限に広がるぞ。 99/09/26 18:05:16
(銀髪の男)それをいうと‥‥魔術師なんてとんでもないことになるからやめてくれ。さらに、ここの国の王子様みたいに、「王子様で万能魔道師で万能戦士」なんて方もいらっしゃるし、「戦う鍛冶屋さん」ルーター殿のように、一般職と冒険者の職業を両方持っていらっしゃる方も多数みえる。マルチクラスを計算にいれたら無限になるよ。 99/09/26 18:13:26
(金髪の男)まあ、想像力次第でどれだけでも作れるあたりがいいところなのだから、無限でいい。そうだろう? 99/09/26 18:16:52
(銀髪の男)そうだな。‥‥何だか結論がまとまらないが、とにかく、「肩書きと2つ名はそのキャラを深める1つの材料になる」ってとこかな。 99/09/26 18:19:23
(偵察兵ファント)名前、勝手に借りまくってすみません。あと、言葉は1部分を除いて全てキャラの視点から出ております。 99/09/26 18:21:57

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