キャラクター簡単説明

考察に参加するオリジナルなキャラクター達を簡単に紹介します。


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ナイド
ナイド=フライズ。
Phant.F が初めて構築したオリジナルキャラクターの名であり、時を経て現在の自分の好みに合うように微調整が行われ続けている、進化するキャラクターでもある。
ゲームでも非常にこの名前を多用する。
幻想世界において、機敏で冷静で感覚が鋭く、裏側の知識を持っているというのが概ねの特徴。
この考察においては、ノリはあまり良くないものの、冷静な意見を出し、突っ込みを行う辺り役割はわきまえているものと思われる。
ルディア
ルディア=リアラ=ローレンス。
ほぼナイドと同時期に構築された、Phant.F にとっては2番目に作成したキャラクター。これもナイドと同様、微調整が行われ続けている。
幻想世界において、割と器用で丁寧で理解力に優れ、表側の常識をわきまえてるというのが概ねの特徴。
この考察においては、その真面目さが進行役をさせているが、大人しめの性格の割には妙にノリが良いあたり、このキャラも自分で言うのも何だが謎が多い。

考察の対話は、上記の2人が中心となって進められる。

Phant.F
管理人である。
ハンドルネームの "Phant." の部分はダブルミーニングで、日本語にすると概ね上記のような感じになる。実世界で実体を持つならば、幻想世界では実体を持たない幻影だ、という意味が何と無く込められていたりいなかったりする。
この考察においては現実世界担当。どちらかというと場を乱す役。

別のキャラを使う際は、ここに書き加えられていく。

ガルザス
ガルザス=シュレイカース。
Phant.F のオリジナルな話の中に出てくる、豪腕の傭兵剣士。
非常に豪快な人のはずなのに、口調がやけに馬鹿丁寧なのは何故だろう?
メモリア
メモリア=アルティシエル。
DK2 の第5期で使用した白黒魔法両用魔女。
オリジナルな話の中にいる別のキャラクターをベースに創られたとか。
成り行きから釘バットで白兵戦まで行う、良く分からない早口魔女。

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-- Piece of Phantom --
composed by Phant.F